ミクシーで 色々な人の ブログや日記
興味深く 読ませてもらっています
「自我の思いや観念を 手放しなさい」
「自分の観念が 世界を作り上げてる」
「自分が思いのまま 苦楽を作ってる」
自分の思いや・観念 感情がどこから来るか
自分が自分を どんな存在だと考えているか
思いや感情に 自身が引き摺られないで
思いや感情の 主人でいたいものですね
回文狂歌:苦楽をもたらす観念をよめる
かんねんか 観念か
かふくおくふか 禍福奥深
みがかがみ 身が鏡
くらくごくらく 苦楽極楽
なんでもでんな 何でも出んな
貧困や 格差の拡大を見て
資本主義の 行過ぎを思い
以前 こんな狂歌を作った
「行過ぎる資本主義をよめる」
しほんしゅぎ 資本主義
もうけめざして 儲け目指して
かけめぐる 駆け巡る
かねがかねうむ 金が金生む
いのちをけずる 命を削る
でも 貧困国への 医療援助など
お金そのものが 悪い訳じゃない
そこで 別の狂歌を よみました
「お金が悪い訳じゃない」
しほんしゅぎ 資本主義
おかねがわるい お金が悪い
わけじゃない 訳じゃない
おかねはときに お金は時に
いのちをすくう 命を救う
行過ぎた欲望と お金とは 別物
お金をどう使うかは 人間の問題
目前の世界と 自分と お金の関係
お金を悪と見る モノの見方は厄介
白石一文の小説を 図書館で借りて 読みました
「この胸に深々と突き刺さる矢を抜け」 上・下
貧困 若者の閉塞 政治と経済 世界の終わり
富の再配分 時代を動かすシステム 神の不在
上下2冊に 描かれた 現・近未来の日本
色々な本から 引用も多く 多重多様です
2008年 本屋大賞受賞作 伊坂幸太郎の
「ゴールデンスランバー」と 重なりました
原告は この世界に閉塞・絶望する 若者
被告は この世界をオカシクさせた 大人
荒削りですが 考えさせられる 小説でした
回文狂歌:閉塞・時代の空気をよめる
やみよみや 闇夜見や
くらいていらく 暗い低落
きわみわき 極みは来
そこつくづこそ 底突く図こそ
のぞみうみその 望み生みその
曇り空で 少し肌寒い 天気ですが
健田小の 運動会が 開かれました
新校舎に 新グランド 前より
広々として 気持ちが良い
今年の 運動会のスローガン
「ぴかぴかの グラウンドに
燃えよ 咲かせよ 優勝花」
綱引き 玉入れ 騎馬戦 リレー
赤白に分かれての 紅白戦・・
2010年千葉国体の マスコット
「チーバくん」も やって来ました
回文狂歌:健田小の運動会をよめる
はれたれば 晴れたれば
たまいれいまだ 玉入れ今だ
かけるけが 駆けるケガ
あかだみたかあ 赤だ見たかあ
しろもおもろし 白も面白し
小沢親分の 跡目争い
鳩山か 或いは 岡田か
組を挙げての 出入りも間近
元親分の 意向も無視できず
どっちが 跡目を継いでも
寄合い所帯は 変わらない
「素人衆に 迷惑はかけねえ」ように
回文狂歌:親分の跡目争いをよめる
あとめとあ 跡目とあ
はとやまやどは 鳩山宿は
やばいばや ヤバイ場や
おかだみたかお 岡田見た顔
よりあいありよ 寄合いありよ
連休が終わって 草野球チーム・ブラックスの
春の合宿 開催されましたが 雨で試合は流れ
季節外れの 低気圧通過のせいか 雨模様
グランド不良で 出来たのは軽い練習だけ
4月に急逝した メンバーを 偲んで
黙祷の後に 総会と宴会と カラオケ
一泊二日の 白子での 草野球合宿は
メンバーの 顔見せ 生存確認でした
回文狂歌:急逝した Tさんをよめる
もうどうも もうどうも
やりとりとりや 遣り取り鳥谷
いつもつい いつもつい
あいそうそいあ 愛想ウソ嫌
ほとけなけとほ 仏泣けとほ
連休が始まりました 南房総も賑わいです
ローズマリー公園で メイポールの催し
音楽にあわせて 踊りながら ダンサーが
ポールに模様を 編みこんで行きます
あわせて フォークダンスも 加わって
連休の 催し物 楽しんで頂けましたよ
回文狂歌:メイポールダンスをよめる
きつさつき 来つ五月
つづいていつつ 続いて五つ
はたびだは 旗日だわ
だんすすすんだ ダンス進んだ
おどつてつどお 踊って集お